上意下達 の時。

2003年9月5日
 この国もお上の風潮は激しく下々の意識を
たやすく「改革」し、「教育的指導」が浸透している。
 ゆきわたるお上の心 いとにくし
 
 小泉制作は、完了支配を強めてしまったようである。昨日の読売で、堺屋氏の批判があった。
 盲腸手術は、体質改善ではない。
  郵政3事業の民営にのみ、小手先の経済政策で、全体的長期のものがない。
 族議員崩しが政治力を官界に移行しただけであり、行政改革は逆行というわけです。
 
 元教育者の天下りのような社会教育です。

 民間の迫力はそがれ、時の先ははじりじりとしぼんでいく、時代閉塞へ逆行し、
 国際社会への飛躍がない、尊皇攘夷と同じになってる。
 
  えー、大検詳解の要請があり、あうべきだったが、まず、インターネットでミロ、と言った。   おはる!

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