山岳経堂 。

2003年8月30日
大学へ民間の活力を投入、ノーベル賞会社員田中氏の、大学進講。
 客員教授は、作家の三田氏(早稲田)ほか。

大学教授のタイムリーな技術特許を、産業界で実践するとなると、教授その人がある程度ないし率先して現場に指揮しなければ出来ないこともある。そうした点で、大学知的財産戦略 とかの言葉で、政府の取り組みが出されている。

 従来の言葉では、産学協同にほかならないが。’60年代末の日本の大学紛争(大学闘争)において、全共闘の理念には、産学協同反対もあったようである。猪瀬直樹氏は、委員長としてあったらしいが。

 アメリカ波に、山岳は協働しなければ、高峰に都鳥付くことが出来ない。

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