世界は、異常気象の猛暑のヨーロッパ、フランスで死者4千人、美術館の油絵が融けるので営業を停止して絵の引越しなど。と、ようやく知った。
 このところの寒さで、よく眠れた。

 
 立春から数えて、210日、220日を台風到来の危機管理にしていた。
 220日(十五夜)が、月見もあるのは、台風が無い時もあるわけであろう。
 十三夜(旧 9.13)と言って、この日も収穫祭のような月見があった。

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 さて、里山の藪になる夏人絶えて

 と、仮に言ってみて、手入れとか、農業環境・農村環境論がある。
 原生林の保護は、人が踏み込まないほうが良い。これと、里山は異なる、茸や、栗が採集できる。縄文の昔から、自然採取経済がある。

 そこで、森を守れととは、奥山に一坪地主を対応させて、リゾートの発想で人間を導入しようとするのである。僕は、あまりピンと来て理解に苦しゅうないのではないが、おいおいわかってくるかも知れません、ともかく、それもいいでしょう。
 具体的には、古本と山を交換する。
 
 とりあえず、本は集まるから、そこまではわかる。笑 複合的な立案なのである。
( 参考 読売 広告 : 只見町の「たもかく」)

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