ロゴ マーク 。

2003年6月4日
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/
ここに会津若松市のマークがあり、会という字を図案化している。
 上が磐梯山、下が猪苗代湖を表わす。
 確かに市内から磐梯山を眺めることができる。
 猪苗代湖は、会津若松市、猪苗代町、郡山市が、分割して領有している。
 誰が創案したマークであろうか。会という字が猪苗代町にあったなら
  ぴったりだったのかと、そういう意見に対しては、会津郡という国は一つであったのであり
   会津嶺の国(万葉集)は、会津嶺(磐梯山)を象徴とし、
    会津若松に会津の郡ガがあったに違いない、すくなくも、中世以降、若松城があったということから
     これはどうも、奥が深い話で、まさしく磐梯山は、会津若松のマークであると言うことは、
      歴史的背景を謳っている。あだやおろそかなマークではなかった。
       そうか、付け加えることがある。会は、新字体である。古いものと、現代とが
        ここにはあるのだ。いいじゃないか、このマーク。はい、ごくろうさん。

おおっとう、しかもう、マークを取り囲む言葉が、しっかり歴史と未来とにっ言及しているではないか。はほー。


< 日本教育新聞」は戦後創刊された、草分けであるそうですね。
 

< 改革とは、自由殿更新に過ぎず、はじめからアナーキーな大健闘は、いかに形成するかの普請し、まったく別物と言ってもかまわない。そんあ漢字。


< 大改革 ?
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