俳諧以前 。

2003年5月21日
 新撰筑波集といえば、宗祇が編集長で兼載は編集委員のひとりということになるようである。
 ツクバという字は別にある。
 心敬を師としているので、兄弟弟子ということになる。心敬も入集。
 連歌という共同制作文学活動を復興し行うことは、今日的意義があるという。皆さん大いにどうぞ。


< ぶんぶん 

 と言えば、蜂。

 蜂が飛ぶのを ぶんぶんぶん と表現したのは 誰か知らないが、

 ぶんぶんぶんぶん ぶんぶんぶんぶん

 ぶんぶんぶんぶん ぶんぶんぶんぶん

 と軽快に口ずさむと melody になるようです。

 そういえば、ニニロッソのtrumpet 曲に「熊ん蜂の飛行」とかいうのもありました。その手法は、なんといったか、トレモロを出す方法でsたか。無論それを特徴としたとテ、
 つーつーつくつく というタンギングもあろう。
 つーtくつーtく つーつーつーつー

 ツーツーツーツー つーつーつーつー (
スタッカート でしょうか。)
 8/8


< HAIKULISH (英語俳句) :

 http://www.v-ken.co.jp/

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索