超SIMULATION

2003年3月4日
漫画を見ていて、絵を描くようになる少年もある。

 ボク
の場合は、・・・まったくその方向に行かず、ひたすら、

  これは何を伝えたいのか、と読んでいくわけであった。

順調に行けば、れっきとした、名医になったろうが、・・

 途中、不遇だったので、こんにち患者の側に立っている。

      なんちゃって。

次に、映画です。時局がら、
 ドクトル磁場後」

 渚にて」

 が思い出されます。

前者は、第一次世界大戦、ロシア革命、下に、従軍石となって働く。
 
日露戦、で第一次革命でしょう。大戦下は、三月(ロシア暦が2月)で王朝終わり。

 十一月(ロシア暦は10月)は、トロツキーとレーニンへ。1917年。

  (ボクが先生ではないので。)ボルシェヴィキ と ソヴィエット。

 映画の結末とか、覚えてないが、ノーベル賞文学。パステルナーク。

後者は、SF。核戦争で北半球から壊滅、オーストラリアにも終末が来る。

 人々の生き様。確か白黒映画、そんなわけは、あるかな。シュート原作。


 ENCORE といっても、問屋がそうは降りない。

ところで、高校生の就職難でここ数年、自衛隊志望の倍率が急上昇したらしい。

 お国のために危険な任務の可能性も見えていると言はざるを得ない現在。

どんな気持ちか。

侵略されたら戦わず、まかせてみるのも歴史的事例にはあったようだ。

 文化、その成熟度によって、解決の道を求めてもらいたい。
  
  むちゃくちゃじゃ。笑
 

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