今日の日記

2003年2月5日
寒い室内の日本家屋が、ラフカヂオ・ヘルン氏にとって 苦痛であったろうし、

 料理は器から   と魯山人 が言ったろうが、

 冬だろうと、暖かいところでBEERを飲む分には
 GERMAN の熱燗はありえない。

 酒は飲まなくても やむなく引き取ったBEERの6缶であるからには、
 
 BEER TUMBLER で 味わい、

生涯の思い出にしようかと存ずる。

 ベアタンブラーね これは、いろいろの商品が販売されている。
 ビアJOKYいうもんは、ガラスで取ってんが付いたものがあった。
 ところが、陶磁器があるのだ。これだダテヤスイ今日ではない。
 内側が 素焼きとし あるいは 締め焼き と言うものがあって 触ってみる問いわかるように、ザラットしている。 このざらざらにとって よく泡立つのだそうだ、
 おまけに 輪状に凹凸が 内壁に形成され 整形されていて、これも泡立ちを保存する役割があるのでなかろうか。

 ということで、うつわが、まさに 料理に関連しているのであった。
 もちろん 背広が一番美しいのであるならば、世界のSTANDARDになるように、

 オレのBEER JOKY が世界を席巻する中芸術家が いてもかまわないけどね。 

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