稲作の北限
2002年12月28日松前藩 :
http://www.ne.jp/asahi/matsumae/ohashi/index.htm
< 東京女子医科大学 :私学?
http://www.twmu.ac.jp/TWMU/Medicine/index.html
< 天誅組と机龍之介 :?
大菩薩峠 :
http://www.fsinet.or.jp/~obaco/DB/01/01.html
<中里介山 :
http://www.asahi-net.or.jp/~fd4h-krng/kaizan.htm
< 二つの原爆 :
http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2001/40645/h-n.html
< 玉川上水 :
http://www.city.hamura.tokyo.jp/.
< MAILが行かないとオレを避けてるな、
と思ったりするが、SERVERを変えてみたら作動した。MAILは良くわからない。
この日記の「内緒」の顔がサングラですよ。
<12.28も夜になってしまいましたが、もう今年も押し迫ってまいりました。
天誅組総裁松本けいどう先生晩年の事蹟」という冊子に
丹羽村建村35年祭概況」の書き込みがある。
刈谷における講演だが、この出版物が丹羽村(もと尾張藩)で
一役買ったのであろうか。
ちいさいことに興味が。
問題は、人々の郷土意識がどこにあるかということです。
ネットで見たのですが、大菩薩峠の主人公、机龍之介が天誅組に加担して
河内に落ちてくるという「伝説」があります。
読んでないのでわかりませんが、たぶん左幕にも勤皇にもならないのが
机氏ではないかとおもいます。
尾崎秀樹の評で、「首のすげ替えで終わった明治維新に対する痛烈な批判」
となっているようです。大菩薩峠の感触として、どお見ていたのだろうかと考えたのです。
やはりそういう見方が出来るのかと、おもしろくなりました。
玉川上水の取水口辺で生まれ、最後にそこで活動して死んだ中里に親しみが出ました。
大菩薩を書きながら、実際に多摩の山中で生活していたのもこちらの郷土史として
オオヴァーラップしているらしいですね。読んでないけど。舞台ですが。
京都編で、京都守護職に寄せる同情の言葉が読めました。
つたない活動ですが、 ご協力アリガトウございました。
では、また2003年。
良いお年をお迎えください。
< 藤原信西 ?
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/9333/hei.html
http://www.ne.jp/asahi/matsumae/ohashi/index.htm
< 東京女子医科大学 :私学?
http://www.twmu.ac.jp/TWMU/Medicine/index.html
< 天誅組と机龍之介 :?
大菩薩峠 :
http://www.fsinet.or.jp/~obaco/DB/01/01.html
<中里介山 :
http://www.asahi-net.or.jp/~fd4h-krng/kaizan.htm
< 二つの原爆 :
http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2001/40645/h-n.html
< 玉川上水 :
http://www.city.hamura.tokyo.jp/.
< MAILが行かないとオレを避けてるな、
と思ったりするが、SERVERを変えてみたら作動した。MAILは良くわからない。
この日記の「内緒」の顔がサングラですよ。
<12.28も夜になってしまいましたが、もう今年も押し迫ってまいりました。
天誅組総裁松本けいどう先生晩年の事蹟」という冊子に
丹羽村建村35年祭概況」の書き込みがある。
刈谷における講演だが、この出版物が丹羽村(もと尾張藩)で
一役買ったのであろうか。
ちいさいことに興味が。
問題は、人々の郷土意識がどこにあるかということです。
ネットで見たのですが、大菩薩峠の主人公、机龍之介が天誅組に加担して
河内に落ちてくるという「伝説」があります。
読んでないのでわかりませんが、たぶん左幕にも勤皇にもならないのが
机氏ではないかとおもいます。
尾崎秀樹の評で、「首のすげ替えで終わった明治維新に対する痛烈な批判」
となっているようです。大菩薩峠の感触として、どお見ていたのだろうかと考えたのです。
やはりそういう見方が出来るのかと、おもしろくなりました。
玉川上水の取水口辺で生まれ、最後にそこで活動して死んだ中里に親しみが出ました。
大菩薩を書きながら、実際に多摩の山中で生活していたのもこちらの郷土史として
オオヴァーラップしているらしいですね。読んでないけど。舞台ですが。
京都編で、京都守護職に寄せる同情の言葉が読めました。
つたない活動ですが、 ご協力アリガトウございました。
では、また2003年。
良いお年をお迎えください。
< 藤原信西 ?
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/9333/hei.html
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