渡る世間の生き様

2002年11月24日
戦後日本の製造業を支えた技能者は、中卒の就職者が訓練を受けていわゆる
 職人的名人芸に達していったのであった。
その伝統は、トヨタ デンソー といった会社で生き残ってあり
23日のETVでデンソー社員の技能オリンピック金メダルへの道
 やらとして紹介されていた。先輩から後輩へ技を伝授する。
また、ネットを調べたら、そうした企業設立の技能短大もある。社内教育の一環ともなるが詳しいことはどうなるか。大検の取り込みなどは出てこない。
<bullet bulletin
bureau desk table
<ハリー・ポッター の原書が図書館にあり、しかしBibleがない。
 家に豆本のEnglish Bible があったのでこれで。引用されたので確かめた。
では、ネットで読めるかというと、まだそこまでは?

<6番目の帝国大学 阪大
 http://www.osaka-u.ac.jp/jp/about/history.html
 理学と医学でスタート。総長 長岡半太郎 

<0時過ぎや休日に 長文の日記を書いているとぶっとぶ(消える)ということがあると思われます。あたかもヒューズがとぶ、ブレイカーが落ちる感じ
  ですから、ワープロソフトで書いてアップロードする。
<日本で朝型の人間がアメリカに行ったら時差のため夜型になるから、順応し切り替わるまで居眠りが出たりしがちであろうことは推察できる。
 夜型の僕はあっちに行けば、ちょうどいいと考えたことがある。一般に、がんばるよりも別のところに行くだけでいいのである。 拾う神という。
 しかし、いつも気になることは、OLYMPIC GAME などの国際大会でいつも眠っている時間にBESTをつくすことになったら、不利だろうと。
 受験も一回勝負なのは、どうみてもばかげている。できれば来たるを拒まずの方式がいい。その他 試験内容の妥当性なども問題がないわけでないといえる。しかし全員引き取れないから試験でふるい落とすのだ。そのへんあちらの入学はどういうものなのか、浅学怠慢にしてまだわかっていない。ああ。つべこべ あたりまえのことをぼやいてもどうにもならず、tあだひたすらきめられたRAILのうえをひた走る。危ない行く末の今日が来ているわけである。明治文明開化から始まった。陸蒸気がヂィーゼル・電車にかわっても
なんら本道は変わっていない。広い意味の国体というようなものが変わらない。お受験はどこまでも。よろしくどうも。

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