頭角 について

2002年11月11日
いわくいいがたくとも、おのれのうちから
 つきあげてくるもの、そこには金鉱が
  うもれている。
世間は広い、なかで、自己の 頭角 才能を
 見定め、それを洗練していくことは必要だろう。
 好き嫌いさえ超越して 適性は存在する。
 得意なほうに行くしかない。

さて、官軍主導の近代130年 は会津というところで
 どうあらわれているか。
 これは、官庁系 教育学術機関 これらを占領する一部「支配層」の「横暴」として観察できるのである。
 
官軍! このひとことですべてをかたることができよう。
 いよいよ現代も加速していくことだろう。

+ 過去情炎 

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