候文 とはいつからあるのかというと、鎌倉時代から始まり、近世では公用語として普及した。と、サイトでいま教えられた。古文書ですが、話し言葉ではないでしょう。舞台上の言葉、丁寧な言葉、よく知らない。
ところで、そうらへども と
     そうろうとも は大いに
 似て非なるものでしょう。
候共 と書いてあればどっちに読むかわからず
 前後関係でわかる。
候へ共 が別に出ていれば 候共 は
  そうろうとも でしょう。
そんなこんなの 道は遠いなあ。

とりあえず言える事は 古文書も国語学であり、必ずしも歴史件でなややいんだなー。それが、僕の姿勢です。歴史もおまけだ。
 文章・文字・書式に畏敬の念を払わずに関係歴史解説をコピーしてきても本当でないんだよ、。文書はおもしろい、之で活動している古文書読み。
古文書サークル人も嗜好性・志向性が皆違います。なかには、政治をやって学問になってないのも居ます。ああ、僕は、やるんですがね。

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