山の言葉

2002年10月28日
+  小作調査官
   1928年が 稲熱病 の詩。
   1931の今度の作品では 奇形の異常繁殖が林の中までも広がっている。その奇怪の風景を絵画的にとらえている。人々の反応。凶作と評価。

<昨日はコンピュータ側の準備が出来あがらないうちに操作が先走り、データの消失 つまり無効になりました。

<間を置け 「慌てるなということは徹頭徹尾肯がいても可なり」(鴎外 「知恵袋」)

<山が薄い> 土木科の言葉 おとといの安積疎水論のとき質問を逃した。土質がやわらかく、掘りやすいが脆いということか。この件一件しかヒットしなかった。編集 のこのページを検索する を使用して見れる。
http://www.soumu.go.jp/kouchoi/knowledge/nenji/paper/42/s42-2.html
 
(わかった像。多分、単に距離的に短いということでいいのか。トンネルなら最短距離が楽。) 

<山が来る> 崩落

<山が鳴る> 意味不明

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