ONION &RICE

2002年10月4日
 (昨夜、チャーハンを作りタマネギを摂取。之を書くのでインターネットを調べました。)
 硫化アリル という。たまねぎの眼を刺激するあの物質である。(「成分」というとリンとか、こまかくなるようであり、物質と言っておく。)これがビタミンB1の吸収を良くするなどの効用がある。養分。
 とりあえずタマネギはよろしいのでああり、ピーマンもよろしいが、タマネギをみじん切りにする必要が無い。(僕は僕の道を行く。)
 上下のとんがりを横切りではずし、大雑把に細長く切り、フライパンでいためる。タマネギいっぱいのSIMPLEなチャーハンができる。(塩・胡椒のみ。最後に、醤油で香りも出す。)
 では、タマネギはどこで取れたか。スーパーだろう。タマネギエキスの食品もあるようだ。
この食材、手ごろである。どんどん使おう。(ガストの親子丼は玉子と鶏のみだったのはなぜ。)
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 きょうの経済学 経済現象の現実と経済学を対比てきにみるなら、前者を後者がカヴァーしきれない。そこで、近似性・確率論統計論が加わるが、そもそもは、隠れたるもしくは無視された経済活動・経済要素というものが超マクロに導入されなければ、真実の経済学にならない。環境問題もとりこんで構築されないと、地球規模の経済は破綻するのである。(くちからでまかせをいっています。)
 
きょうの生物 脳下垂体 前葉・中庸・効用 っていまもあるかね。参考書も更新する。

きょうの地理 博多織 絹ということです。

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